インスタで集客できる!イベント告知の例文テンプレート&成功の秘訣は?

インスタグラムでイベントの告知をしたいけれど、どんな投稿にすれば人が集まるのか分からない…そんな悩みを抱えていませんか?
この記事では、「イベント 告知 インスタ 例文」というキーワードを軸に、すぐに使える告知テンプレートや、業種別の実例、視覚効果の高い投稿づくり、インスタ特有の機能活用法などを網羅的に解説します。

さらに、キャッチコピーの作り方投稿タイミングの戦略など、反応率を高めるための実践的ノウハウも満載。
読み終えた頃には、「この投稿なら集客できる」と自信を持って告知ができるようになります。
インスタでのイベント集客に本気で取り組みたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

  1. インスタでイベント告知を成功させるために必要な基本戦略とは?
    1. なぜインスタが告知に強いのか?他SNSとの違い
    2. 告知に必要な情報の基本セット
    3. インスタ独自の機能(リマインダー、ストーリーズ等)の活用法
  2. 目を引くインスタイベント告知文の作り方
    1. 反応が変わる!キャッチコピーの基本ルール
    2. 写真・動画でイベントの雰囲気を伝えるコツ
    3. 「DMで予約」だけじゃない!分かりやすい導線の作り方
  3. 今すぐ使える!イベント告知インスタ例文テンプレ集
    1. 汎用型テンプレート(基本形・キャンペーン型)
    2. 独自性を強調するテンプレート例
    3. 【コピペOK】ハッシュタグ例付き定型文
  4. 業種・目的別インスタイベント告知文の実例集
    1. 飲食・カフェ業向け
    2. 美容・サロン業向け
    3. 教室・スクール・習い事向け
    4. 小売店・ポップアップストア向け
    5. 子ども・ファミリー向けイベント
    6. ビジネスセミナー・ワークショップ向け
  5. ストーリーズ・リール・イベント機能の効果的な使い方
    1. カウントダウンやアンケートステッカーでエンゲージを高める
    2. フィードとストーリーズの使い分け方
    3. イベント機能でリマインド率を上げる方法
  6. 成功するイベント告知に共通する5つのルール
    1. 1. 告知のタイミングは「初回+リマインド+当日」が鉄則
    2. 2. 具体的な数字・メリットを入れる
    3. 3. 誘導は1アクションに絞る
    4. 4. ハッシュタグはターゲット層+地域名で8個以内に
    5. 5. 告知文は1テーマごとに分けて複数回投稿

インスタでイベント告知を成功させるために必要な基本戦略とは?

この章では、インスタグラムでイベントを告知する際に欠かせない基本的な戦略を解説します。
なぜインスタが集客に強いのか、その理由から、活用すべき機能や情報の載せ方まで、まずは「土台」をしっかり固めましょう。

なぜインスタが告知に強いのか?他SNSとの違い

インスタグラムがイベント告知に向いている最大の理由は、視覚的なインパクトと高い拡散力です。
写真や動画でイベントの雰囲気を直感的に伝えられるので、「行ってみたい!」という気持ちを引き出しやすくなります。

また、他のSNSと比べてストーリーズやリール、イベントリマインダーといった集客に直結する機能が豊富なのも大きな魅力。
たとえばX(旧Twitter)では拡散性は高いけれど視覚表現に限界があり、Facebookは年齢層が高くイベントによってはリーチしづらいという側面もあります。

項目 Instagram X(旧Twitter) Facebook
視覚的魅力 ◎(写真・動画に特化) △(画像投稿は可能だが弱め) ○(投稿画像OK)
拡散力 ○(ハッシュタグ+リーチ) ◎(RT機能で拡散しやすい) △(シェアされにくい)
イベント向け機能 ◎(リマインダー・カウントダウンなど) △(リンク拡散が主) ○(イベント作成あり)

告知に必要な情報の基本セット

イベントを告知する際、最低限盛り込むべき情報は以下の通りです。
抜けていると「参加したかったのに詳細がわからなかった…」となってしまうので注意が必要です。

項目 説明
イベント名 分かりやすくシンプルな名称がベスト
日時 開始・終了時間を明確に
場所 オンライン/オフラインの明記+地図リンク
参加費 無料か有料かを明記、特典もあれば記載
定員 人数制限がある場合は必ず記載
申込方法 DM/リンク/電話など、行動の導線を具体的に

「誰でも簡単に申し込める」状態をつくることが最も重要です。

インスタ独自の機能(リマインダー、ストーリーズ等)の活用法

インスタグラムには、他SNSでは真似できない集客強化機能があります。とくに以下の3つは、イベント開催時に使わなきゃ損!と言えるレベルです。

  • イベントリマインダー: フォロワーがボタン一つでリマインド登録でき、当日の参加率がぐっと上がります
  • ストーリーズ: カウントダウンやQ&Aで告知を自然に繰り返せる。1日3回程度に分けて投稿するのが効果的
  • リール動画: イベントの世界観を短時間で伝えられる。オススメは「準備の様子」や「前回のダイジェスト」

「フィード投稿だけ」では足りないのが、今のインスタ集客の現実です。複数機能を組み合わせてこそ、最大限の効果が出ます。

目を引くインスタイベント告知文の作り方

この章では、インスタでイベントを告知する際に「読まれる投稿」「参加したくなる投稿」を作るための具体的な書き方を紹介します。
特に重要なのがキャッチコピー、視覚要素、申し込み導線の3つです。どれも少しの工夫で反応率が変わりますよ。

反応が変わる!キャッチコピーの基本ルール

インスタの告知文では、最初の1行が勝負です。
スクロール中のフォロワーの目を止めるためには、シンプルでわかりやすく、魅力が伝わるフレーズを入れることが必須です。

たとえば以下のような形式が効果的です。

パターン 例文
数字で訴求 「90分で完成!初心者OKのワークショップ」
期間限定を強調 「今週末だけの特別イベント」
メリットを提示 「参加者全員に〇〇プレゼント!」
不安を解消 「はじめてでも大丈夫!手ぶら参加OK」

読者の「自分にも関係ある」と思わせる一言が、スクロールを止めるカギになります。

写真・動画でイベントの雰囲気を伝えるコツ

インスタは「写真が命」のSNSです。
イベントの魅力を最大限に伝えるには、文章だけでなく視覚要素を徹底的に活用しましょう。

  • 明るく温かい雰囲気の写真を選ぶ:参加者の笑顔や当日の様子など「行きたくなる」空気感が伝わるものを
  • ビフォーアフターを見せる:料理、ワークショップ、ビューティー系イベントなどで特に効果的
  • 動画は30秒以内に編集:最初の3秒で興味を引く内容にし、BGMや字幕も忘れずに
素材の種類 オススメの使い方
イベント写真 参加者の笑顔・会場の様子・装飾など
作品・商品画像 完成イメージ、制作過程、アップ写真など
告知用画像 日程や場所をビジュアルでまとめた画像
動画 前回開催のダイジェストや準備の様子

写真とキャッチコピーの組み合わせで、投稿の魅力は何倍にもなります。

「DMで予約」だけじゃない!分かりやすい導線の作り方

いくら魅力的な投稿でも、申し込み方法がわかりにくければ参加者は逃げてしまいます。
大切なのは「迷わず行動できる導線を作ること」です。

導線の作り方にはいくつかパターンがあります。

方法 説明
DM予約 インスタ内で完結。気軽だが見逃されやすい
プロフィールリンク 外部フォームやLINE登録に誘導する方法。効果大
QRコード付き画像 画像にLINEや予約フォームのQRを入れる
ストーリーズのリンク機能 10秒でフォームに飛べる導線。ハイライト保存も有効

「申し込みはこちら」+「矢印や絵文字で誘導」が鉄板のパターンです。

今すぐ使える!イベント告知インスタ例文テンプレ集

この章では、インスタでそのまま使える実用的な例文テンプレートを紹介します。
ベーシックなものからキャンペーン特化型、オリジナル性を出せる文面まで、幅広く網羅しているので、自分のイベントに合わせてコピペ&アレンジするだけでOKです。

汎用型テンプレート(基本形・キャンペーン型)

まずは、どんなジャンルにも応用できる基本テンプレートです。

タイプ 例文
基本形 **********
素敵なお知らせです♪
**********皆さまお待たせしました!
素敵なイベントを開催することになりました♪📅日にち:◯月◯日(◯)
🕒時間:◯◯:◯◯〜◯◯:◯◯
📍場所:◯◯◯◯
💰参加費:◯◯◯◯円

こんな方にオススメ!
・◯◯に興味がある方
・◯◯でお悩みの方

うれしい特典もご用意していますよ♪
▼お申し込みはこちらから▼
プロフィールのリンクへ

#イベント #◯◯体験

キャンペーン型 \期間限定SALE開催!/

人気アイテムが最大◯%OFF
このチャンスをお見逃しなく✨

■開催期間:◯/◯〜◯/◯
■場所:◯◯店舗・オンラインショップ

早い者勝ちですのでお早めにどうぞ♪

#セール情報 #期間限定 #キャンペーン

独自性を強調するテンプレート例

イベントの「世界観」や「オリジナル性」を伝えたいときにぴったりの文面です。

シーン 例文
ハンドメイド教室 【初めてでも簡単♪世界に一つだけのアクセサリー作り体験】

自分だけのオリジナルアクセサリーを作りませんか?
道具はすべてご用意していますので、手ぶらでOK!

📅日時:◯月◯日(土)14:00〜16:30
📍場所:◯◯ビル3階イベントスペース
💰定員:10名様(要予約)

ご予約はDMよりお待ちしています♪

#ハンドメイド #アクセサリー作り #初心者歓迎

サロン限定企画 ✨◯◯サロン期間限定イベント✨

話題の《◯◯トリートメント》を
特別価格でご体験いただけるチャンス!

📅期間:◯/◯〜◯/◯
💰価格:5,500円(通常8,800円)

🎁さらに!
初めての方にはホームケアサンプルをプレゼント♪

ご予約・お問い合わせはDMにて

#艶髪 #サロン限定 #美容イベント

【コピペOK】ハッシュタグ例付き定型文

ハッシュタグは最大でも8個までが理想です。
イベントの種類・地域・ターゲットを意識して、以下のように組み合わせてみましょう。

ジャンル おすすめハッシュタグ
カフェイベント #カフェ巡り #アフタヌーンティー #週末イベント #東京カフェ
ハンドメイド系 #ワークショップ #手作り体験 #ハンドメイド教室 #初心者歓迎
美容イベント #美容イベント #艶髪 #特別ケア #限定体験
ビジネスセミナー #副業セミナー #マーケティング講座 #起業準備 #学びの時間

テンプレートは文体を変えずに数字と名詞だけ差し替えるだけで、毎回違った投稿に見せることも可能です。

業種・目的別インスタイベント告知文の実例集

イベントのジャンルやターゲットによって、インスタでの告知文は大きく変わります。
この章では、業種ごとに使える実際の例文を紹介しますので、自分の業態に近いものを参考にしてみてください。

飲食・カフェ業向け

カフェイベントでは、メニューや雰囲気の写真とセットで投稿すると効果的です。

🌸春限定スイーツ付きティータイム会🌸

この春だけの特別スイーツプレートをご用意しました♪
見た目も可愛いマカロン、季節のタルト、焼き立てスコーンなど盛りだくさん!

📅日時:◯月◯日(土)14:00〜16:00
💰料金:お一人様 2,800円
👥定員:12名様

ご予約はDMよりどうぞ♪

#カフェイベント #アフタヌーンティー #季節限定

美容・サロン業向け

美容系イベントでは悩みに寄り添う言葉を入れると反応が高まります。

✨春の集中ヘアケアイベント✨

いつもより髪が広がる季節…そんなお悩みに応える
《◯◯トリートメント》を特別価格で体験できます♡

📅期間:◯月◯日〜◯月◯日
💰特別価格:5,500円(通常8,800円)

初めての方にはホームケアサンプル付き🎁

ご予約はDMで承ります♪

#艶髪ケア #美容院イベント #サロン限定企画

教室・スクール・習い事向け

「初心者でも安心」と伝えると、申し込みのハードルが下がります。

🌼1Dayフラワーアレンジメント体験🌼

春色のお花で、世界に一つだけのアレンジを作ってみませんか?

📅日時:◯月◯日(日)13:00〜15:00
📍場所:◯◯カルチャールーム
💰参加費:3,800円(材料費込)
👥定員:8名様

作品はそのままお持ち帰りOK♪

#フラワー教室 #1日体験 #初心者歓迎

小売店・ポップアップストア向け

セールや限定アイテムのアピールで購買意欲を刺激しましょう。

🌟春の感謝祭&ポップアップ開催🌟

日頃の感謝を込めて、3日間だけの特別イベントを開催します!

📅期間:◯/◯〜◯/◯
📍場所:◯◯駅前広場

★限定企画★
・人気アイテムが最大50%OFF!
・フォロワー限定プレゼントもあり🎁

ぜひこの機会にお立ち寄りください♪

#期間限定ショップ #ポップアップ #春の新作

子ども・ファミリー向けイベント

ファミリー向けイベントでは安心感・楽しさ・特典がキーワードです。

🔬夏休み特別企画!子ども科学教室🔬

自由研究にもぴったり!
みんなで「不思議な実験」に挑戦しよう♪

📅日時:◯月◯日(◯)10:00〜12:00
📍場所:◯◯市民センター
💰参加費:500円(材料費込み)

★参加者全員に記念品あり★

#子どもイベント #夏休み自由研究 #親子で参加OK

ビジネスセミナー・ワークショップ向け

ビジネス系では得られる成果を明確に伝えるのがポイントです。

【無料セミナー開催のお知らせ】

「SNSを使った売上アップの仕組みを学びたい!」という方へ  
SNSマーケティングの基礎から実践テクまで、わかりやすく解説します!

📅日時:◯月◯日(◯)14:00〜16:00
📍オンライン(Zoom)
💰参加費:無料

参加者には資料PDFも配布します📩

#ビジネスセミナー #副業支援 #SNSマーケティング

自分の業種にマッチしたトーンや言葉選びを意識するだけで、告知文の効果は大きく変わります。

ストーリーズ・リール・イベント機能の効果的な使い方

インスタの告知投稿は、フィードだけで完結させるのはもったいないです。
この章では、インスタ独自の「ストーリーズ」「リール」「イベント機能」を使って、イベントの告知効果を最大化するテクニックを紹介します。

カウントダウンやアンケートステッカーでエンゲージを高める

ストーリーズは「何度でも告知できるタイムライン」のような存在です。
特に以下のような機能は、フォロワーとの距離を縮めるのに最適です。

機能 使い方例
カウントダウン イベント前日から「あと◯日!」で期待感をUP
アンケート 「参加しますか?」「どの日が良いですか?」などで事前リサーチ
Q&Aステッカー 「ご質問ありますか?」で気軽な参加を促す

「見られて終わり」ではなく「反応してもらう」ことで、エンゲージメントが育ちます。

フィードとストーリーズの使い分け方

フィードとストーリーズ、それぞれに役割が違います。
投稿の種類によって適した内容を見極めて使い分けましょう。

投稿形式 目的 内容例
フィード投稿 詳細告知・保存してもらう イベント概要、料金、特典、申込方法など
ストーリーズ 反復訴求・参加への心理的ハードルを下げる 準備の様子、申込締切リマインド、カウントダウン
リール 拡散・視覚的インパクト ダイジェスト映像、イメージ動画、雰囲気紹介

同じ内容でも表現を変えて何度も投稿することが、告知成功の秘訣です。

イベント機能でリマインド率を上げる方法

インスタグラムの「イベント告知機能」は、実はあまり知られていませんが非常に効果的です。

  • リマインダー機能:イベント開催の24時間前、15分前、直前に自動通知が届きます
  • 参加登録ボタン:タップするだけで通知を受け取れるので、参加意欲が持続します
  • シェア機能:ストーリーズでも「イベントとして共有」できるので拡散にも有効

イベント投稿を作成する際、「イベントを追加」から設定しておくだけでOKです。
当日の「うっかり忘れた」を防ぐには、必ず活用しましょう。

設定項目 入力内容
イベント名 短く明確に(例:春のスイーツ会)
日時 正確に記載(開始時刻は必須)
主催者名 Instagramのアカウント名

フィード×ストーリーズ×リール×イベント機能を掛け合わせて使うことで、告知の到達率と参加率が飛躍的にアップします。

成功するイベント告知に共通する5つのルール

これまでの内容を実践しても、「なぜか人が集まらない…」と感じる場合は、投稿の基本ルールが抜けている可能性があります。
この章では、数多くのイベントを成功に導いた告知文に共通する5つの黄金ルールを紹介します。

1. 告知のタイミングは「初回+リマインド+当日」が鉄則

イベントは1回だけの投稿では絶対に足りません。
投稿スケジュールも戦略のうちです。

投稿タイミング 内容
2週間前 イベント開催決定の告知、参加メリット紹介
1週間前 リマインド投稿、参加特典などの詳細紹介
前日 「明日です!」と直前アナウンス
当日 ストーリーズでライブ感ある告知、残席告知

1投稿1テーマを守ることで、告知に飽きずに何度でも見てもらえます。

2. 具体的な数字・メリットを入れる

「楽しいイベントです♪」だけでは動いてもらえません。
人が動くのは、「得られる結果」が見えたときです。

  • 「90分で完成!」
  • 「先着10名様にプレゼント」
  • 「通常価格8,800円→今だけ5,500円」

数字や具体的な得があると、人はクリックしやすくなるという心理を活用しましょう。

3. 誘導は1アクションに絞る

「DMでもOK!リンクもあるよ!」など、選択肢を複数提示すると、逆に迷わせてしまうことがあります。
おすすめはプロフィールリンクに誘導を一本化する方法です。

表で比較してみましょう。

導線タイプ メリット デメリット
DMのみ インスタ内で完結 見逃されやすい・返信遅延のリスク
リンク誘導 予約フォームやLINEへ誘導しやすい 操作に慣れていない人にはやや不親切
複数提示 どの層にも対応できる 迷わせてしまい離脱率が上がる

申し込みアクションは、1つに絞って大きく見せるのがベストです。

4. ハッシュタグはターゲット層+地域名で8個以内に

つい大量に付けたくなるハッシュタグですが、多すぎると逆に見づらくなるので注意です。

  • イベントジャンル(#セミナー #ワークショップ)
  • ターゲット(#主婦向け #初心者歓迎)
  • エリア(#東京カフェ #大阪イベント)

投稿のジャンルに沿った8個前後が、視認性と効果のバランスが良いとされています。

5. 告知文は1テーマごとに分けて複数回投稿

1回の投稿にすべての情報を詰め込むと、読まれずにスルーされる原因になります。

以下のように、分割して告知すると読まれやすくなります。

投稿回 テーマ例
1回目 イベント開催のお知らせ
2回目 講師紹介・過去の様子
3回目 特典や参加者の声
4回目 残席告知と締切

「投稿=作品」くらいの気持ちで、1つずつ丁寧に作ることが成功への近道です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました